●ペットとして
日本ではクサガメの幼体やミドリガメの流通名で販売されるミシシッピアカミミガメのようにペットとして飼育される。
多くの種類が流通するが、近年では日本に分布しないリクガメの人気がある。
しかしインドホシガメのように生息地からの輸出が禁止されてるにもかかわらず密輸され流通する種もいる。
●食用
最も多く食用に用いられているのはスッポンで、工場の廃熱などから得られた温水を利用し養殖が行われている。
日本では雑炊などの鍋物や、全体を乾燥して粉末化した健康食品に用いられる事が多く、中国では、煮込み料理にされる事が多い。
同じくスッポン科で大型のコブクビスッポン(Palea
steindachneri)も中国では食用に珍重されていたが、養殖が進まず、絶滅が危惧されている。